携帯ビジネス、法人向けに軸足 富士通やソフトバンク系
情報システム会社が携帯電話を活用した法人向けサービスに力を入れる。富士通は多機能型携帯電話(スマートフォン)を使った業務用システムの販売を開始。ソフトバンク・テクノロジーは低価格のソフトの期間貸し(ASP)事業を展開する。携帯の個人向け市場が伸び悩む半面、中小企業などで携帯による業務効率化のニーズが高まっているのに対応する。
富士通はNTTドコモ向けに供給しているスマートフォン「F1100」に、顧客ごとに必要な営業支援ソフトを組み込んで提供する。リフォーム業者の場合だと現場の写真や顧客の希望を携帯で事務所に送り、すぐに見積もりを出せるシステムなどを構築可能だ。
http://it.nikkei.co.jp/mobile/news/index.aspx?n=AS1D200B0%2025102008
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